カードめくりイベント2

カードめくりイベント2

カードめくりイベントに関して頂いていた情報を元に調査しましたので報告いたします。

情報

テーブルが存在し、天井が存在する。

 

検証結果

連盟員と共に調査したところ8回以内に必ずデッキSSRが出ました。

 

テーブルなのか、回数天井なのかは現段階では不明です。いずれにしても更新8回以内にはデッキSSRが必ず出てきます。

 

8回以内のデッキSSRの発生確率が均等に出ている気がしますので、一旦テーブルとしてまとめます。

 

※更新ボタン8回押下ですので、厳密には9回と考えることができます。

 

検討箇所

上記情報を踏まえどのように立ち回るべきかを考察します。

 

やり方(復習)

「全てめくる」でデッキSSRのみ

 

考察箇所は更新

更新上限8のデッキSSR狙いとなります。

書き出せる数なので下記をご確認ください。

 

テーブルの種類

テーブルA

更新0回でデッキSSR

 

テーブルB

更新1回でデッキSSR

 

テーブルC

更新2回でデッキSSR

 

テーブルD

更新3回でデッキSSR

 

テーブルE

更新4回でデッキSSR

 

テーブルF

更新5回でデッキSSR

 

テーブルG

更新6回でデッキSSR

 

テーブルH

更新7回でデッキSSR

 

テーブルI

更新8回でデッキSSR

 

デッキR,デッキSRを含むテーブルを表記する意味は無いのでこの9つにカテゴライズすることができます。

 

方針

1日1回はデッキSSRに到達させる。

 

理由

初期テーブルが最悪のIだった場合でもダイヤ3回更新(300ダイヤ)でデッキSSRに到達します。

 

初期は800ダイヤでめくれるため、橙破片のみで計算すると1破片137.5ダイヤで入手できます。

(300+800)÷(6+2)=137.5

 

考察α(2回目をめくるべきかの検討)

2回目は全てめくるが900ダイヤ必要になります

その上で、1回目をめくり終えた後、最悪テーブルIに割り振られた場合を確認してみましょう

 

1回目テーブルがA(無料更新残5)

ダイヤ3回更新(300ダイヤ)でデッキSSRに到達します。

(300+900)÷(6+2)=150.5

 

1回目テーブルがB(無料更新残4)

ダイヤ4回更新(400ダイヤ)でデッキSSRに到達します。

 

(400+900)÷(6+2)=162.5

 

1回目テーブルがC(無料更新残3)

ダイヤ5回更新(500ダイヤ)でデッキSSRに到達します。

(500+900)÷(6+2)=175

 

1回目テーブルがD(無料更新残2)

ダイヤ6回更新(700ダイヤ※)でデッキSSRに到達します。

※ダイヤ更新通算6回目以降200ダイヤ

(700+900)÷(6+2)=187.5

 

1回目テーブルがE(無料更新残1)

ダイヤ7回更新(900ダイヤ※)でデッキSSRに到達します。

※ダイヤ更新通算6回目以降200ダイヤ

(900+900)÷(6+2)=225

 

1回目テーブルがF(無料更新残0)

ダイヤ8回更新(1100ダイヤ※)でデッキSSRに到達します。

※ダイヤ更新通算6回目以降200ダイヤ

(1100+900)÷(6+2)=250

 

1回目テーブルがG(100ダイヤ更新残4)

ダイヤ8回更新(1200ダイヤ※)でデッキSSRに到達します。

※ダイヤ更新通算6回目以降200ダイヤ

(1200+900)÷(6+2)=262.5

 

1回目テーブルがH(100ダイヤ更新残3)

ダイヤ8回更新(1300ダイヤ※)でデッキSSRに到達します。

※ダイヤ更新通算6回目以降200ダイヤ

(1300+900)÷(6+2)=275

 

1回目テーブルがI(100ダイヤ更新残2)

ダイヤ8回更新(1500ダイヤ※)でデッキSSRに到達します。

※ダイヤ更新通算6回目以降200ダイヤ

(1400+900)÷(6+2)=287.5

 

考察αのまとめ

最悪のIを想定しても初期テーブルE(堅実ならD)までは2回めくりしても良いです。

 

考察β(どこまで追えるのか)

そのそもテーブルなのか、テーブルだとしてもその割り振りが表記されていない以上計算できません。そのため、判断しやすいように資料程度を書くことしかできず申し訳ないです。

 

デッキSSRを何回かめくり、無料更新が無くなっている状態

これはテーブルFを終えた状況と同じになります。

 

ダイヤ8回更新(1100ダイヤ※)でデッキSSRに到達します。

※ダイヤ更新通算6回目以降200ダイヤ

(1100+900)÷(6+2)=250

 

最悪Iの場合1破片250ダイヤです。

これを受け入れられる場合はめくりへ突入しましょう!

 

紆余曲折至し、100ダイヤ更新が終わっている状態

この状態で最悪Iに割り振られると

(1600+900)÷(6+2)=312.5

 

これを受け入れられる場合はeternalめくりへ突入できます!

 

200ダイヤ更新でテーブルが均等に割り振られると仮定する場合

テーブルAの橙破片単価

900÷8=112.5

 

テーブルBの橙破片単価

1100÷8=137.5

 

テーブルCの橙破片単価

1300÷8=162.5

 

テーブルDの橙破片単価

1500÷8=187.5

 

テーブルEの橙破片単価

1700÷8=212.5

 

テーブルFの橙破片単価

1900÷8=237.5

 

テーブルGの橙破片単価

2100÷8=262.5

 

テーブルHの橙破片単価

2300÷8=287.5

 

テーブルIの橙破片単価

2500÷8=312.5

 

ドローコインの端数30を無視して計算したため期待値はもう少し良い数字になります

112.5 1/9 12.5
137.5 1/9 15.277778
162.5 1/9 18.055556
187.5 1/9 20.833333
212.5 1/9 23.611111
237.5 1/9 26.388889
262.5 1/9 29.166667
287.5 1/9 31.944444
312.5 1/9 34.722222
期待値 212.5

 

これを受け入れられる場合もeternalめくりへ突入できます!

 

 

1破片150ダイヤ以下を基本としているため、eternalめくりは受け入れられません。

 

所持ダイヤ状況によりますが、無料更新が無くなっている状態(100ダイヤ更新残5回)は追うと思います

 

100ダイヤ更新(5回)でテーブルが均等に割り振られると仮定する

 

テーブルAの橙破片単価

900÷8=112.5

 

テーブルBの橙破片単価

1000÷8=125

 

テーブルCの橙破片単価

1100÷8=137.5

 

テーブルDの橙破片単価

1200÷8=150

 

テーブルEの橙破片単価

1300÷8=162.5

 

テーブルFの橙破片単価

1400÷8=175

 

テーブルGの橙破片単価

1600÷8=200

 

テーブルHの橙破片単価

1800÷8=225

 

テーブルIの橙破片単価

2000÷8=250

 

ドローコインの端数30を無視して計算したため期待値はもう少し良い数字になります

112.5 1/9 12.5
125 1/9 13.88889
137.5 1/9 15.27778
150 1/9 16.66667
162.5 1/9 18.05556
175 1/9 19.44444
200 1/9 22.22222
225 1/9 25
250 1/9 27.77778
期待値 170.8333

 

150ダイヤを超える期待値になりますが、ここからは追っても1回なのでイベントとして楽しみたいなという考えです。