スクリーン~永遠の序幕~
今回の記事はビビッドアーミーに全く関係ありません。
この記事の次号にはこの小説の解説をします。ビビアミには全く関係ありませんので興味のない方は無視してください。
※広告になってしまうのでAmazonや楽天等へのリンクは貼りません
なぜこの本の解説をするのか
とあるビビアミプレイヤーからの依頼になります。しかし、私の知人がそのサーバーにいるだけです。
そのため、依頼者は私にとっては完全なる他人です。。。
「スクリーン~永遠の序幕~」は発売日から約1か月とそれほど経っていません。私は年250冊近くは本を読む、いわゆる虫です。ある程度の新刊は買いますので既に手元にありました。
他にも理由がありますが、「著者の許可」箇所で説明します。
最初の感想
終盤から突然脳が突然疲れだしました。
全てを理解すると色々怖くなります。まるで私の生活がフィクションかのように・・・。
著者の許可は得ているのか
解説記事を書くにあたり著者に直接コンタクトを取ってみたところ、快諾していただきました。もちろん、私自身の本名、職業、職場等すべてお話しております。
私にとってこの出来事が大きいです。
著者は山田健太郎先生です。
実は今までも色んな本の著者へのコンタクトは良く取ってきました。ここまで人間味の溢れる対応をしてもらったことはありません。(仕事上、学問系の著者へのコンタクトが多いですが)
山田健太郎先生は「新人ですから」と謙遜しておりましたが、私は今までも多くの新人作家の方にしかコンタクトを取りました。これほど不思議な魅力を感じたのは初めてです。
随筆テーマにもありますが「相手がいて、相手には気持ちがある」こういうことを常に考えている方だと分かりました。このような方が世の中に増えると良いですね。
まとめ
次号以降に「スクリーン~永遠の序幕~」を解説するのですが、ネタバレを含みます。ネタバレ前に本を読みたい場合は次号以降の解説にはご注意ください。
本1冊で色々な思いにかられました。結果、一層ビビアミの課金額の高さについて考えさせられました・・・。
※ネタバレ注意
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