お詫び
只今諸事情によりサイトの更新ができておりません。
少しでも役に立つ情報を早めに公開できるよう努めますのでもうしばらくお待ちください。
数学者の観点で考察・攻略を行います。
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万能専用スキル破片が報酬でちょこちょこ入手できますので、レベル5辺りを基本にする方はそれほど購入しなくて良い時もあるかもしれません。
ダイヤに余裕がある方はVIP商店で万能スキル破片を毎週購入することをお勧めします。
上記は余談になります。
以下は少し懐かしい記事になりますが、基本的には大きく変わっていません
ざっくりまとめると1専用スキルは260.92円になります。
時々もらえる2倍特典券を使った特別ギフト
2倍特典を適応した場合の価格表
段階 | 価格 | 個数 | 1破片単価 | 25破片単価 |
---|---|---|---|---|
1 | ¥610 | 80 | ¥8 | ¥191 |
2 | ¥1,300 | 140 | ¥9 | ¥232 |
3 | ¥2,700 | 240 | ¥11 | ¥281 |
4 | ¥7,000 | 540 | ¥13 | ¥324 |
5 | ¥13,900 | 960 | ¥14 | ¥362 |
1段階、2段階はお得に入手することができる
2倍特典券は5つもらえますので5日に分けて1段階目だけを購入するのが良い。
今記事には直接関係ありませんが、円安を理由に値上がった価格は円高になれば戻るのでしょうか。
今記事は小技紹介になります。
少しでも日々のタスクが軽減されれば幸いです。
普通ギフトの受取は「全て受取」ボタンがあるので楽です。
レアギフトは「全て受取10個」と10個制限が付いています。
この10個制限があるので、最後はポチポチと1つずつ受け取る必要があります。
高速連打!
以上。
ビビアミは高速クリックすると同内容が即反映される場合があります。
ここのボタンは顕著に効果がありますので是非使いましょう。
45でも126でもどんな数でも全受取済みまで持って行けます。
超級特典を購入していない場合は、週パスの無料ダイヤを15秒おきに受け取る必要がありますがここには高速クリックは適応されません。
高速クリックが苦手な方は全て高速クリックする必要はありません。
最後の2回を高速クリックするだけでOKです。
例:受け取り数が167の場合
15回のんびりクリック(残17)→2回高速クリック
前記事に続き、本記事はネタバレを含んでいます。
お問い合わせから頂きました中で最も多かった質問に回答させていただきます。
プロローグ2の終盤で有希はどうして「終わりにしましょ」と言えるのでしょうか?有希も仮想空間の世界だと気づいているのでしょうか?末文にもありますが、現実世界ではないことに気が付いたのは蒼斗だけということになっています。まるで有希も気づいているかのような発言になっていて理解できません。
私なりな解釈と共に山田健太郎先生に質問させていただきました。その上でお返事を頂きましたので間違いない回答をお届けできます。
外からのプログラムの組み方次第で仮想空間内の出来事はいとも簡単に変わるのです。
例えば、プロローグ2の蒼斗は自身の作った仮想空間の世界について「2024回目のシミュレーションを行い、初めて犠牲者が出なかった」と言っています。つまり、2023回までは犠牲者がいることになります。
プロローグ2の終盤で、奇しくも蒼斗の作った仮想空間の世界と似たシチュエーションが起きます。これが出来事です。
有希が崖から落ちそうになり、その腕を掴むシーンです。
有希の「終わりにしましょ」という一文が読者に与えるもの。確かに、まるで有希もプロローグ2の世界が仮想空間の世界だと気づいたかのように感じます。
そして、これこそが読み手である我々の人間らしさになります。
ちょっと混乱してきますよね。
改めてになりますが、有希は気づいていません。読み手である我々がそう結び付けてしまうだけです。
解説2と同文ですが、KTRの発言に以下のものがあります。
「人は、まさに今みたいに法則性を予感します」
「そうやって勝手に予感し、関連を感じ取ります」
今まで理解してきたことを使いたくなるのが我々人間です。裏を返せば、今回のような質問が出てくること自体が山田健太郎先生が願っていることであるとも言えますね。
有希は自身の世界が仮想空間であることに気づいていない。加えて、崖下が岩肌であること。以上を考慮すると、プロローグ2の終盤では有希は本当に自殺を試みていることになります。
「終わりにしましょ」との発言が、蒼斗との関係についてなのか、人生についてなのか具体的な言及は無く何を終わりにしようとしているのか明確ではありません。
仮想空間の世界は現実世界の組み方(設定)により影響を直に受けます。大前提を組み換えてしまえば、いきなり主要人物が自殺を試みてしまうこともあるでしょう。
そして、プロローグ2の蒼斗はその何回目かのシミュレーションの世界に居たに過ぎません。
ゲームを好む方なら分かりやすいと思いますが、エンディングが複数あるRPGを想像すると良いと思います。1つのバッドエンドのようなものです。
プロローグ1や本文(蒼斗の作った仮想空間の世界)とプロローグ2(現実世界の作った仮想空間の世界)での描写を見比べてください。
異なるのは、「崖下が岩肌」である箇所だけではありません。
一例抜粋
―プロローグ1や本文―
カモメが一羽横切る間を空けて有希が振り返る。そしてさらっとフルートみたいに言った。
「別れて欲しい」
―プロローグ2―
カモメが一羽横切る間を空けて有希が振り返った。そして壊れたフルートを無理やり吹くように言う。
「終わりにしましょ」
このように、セリフ以外にも同一ではない描写があります。
セリフだけ抜き取るのではなく、付近を見比べることでそれぞれは独立しているシーンと分かります。
正直に申し上げますと、そんなの分かるか!!って感じもあるのも本心です・・・笑。言葉は魔法ですよね。楽しかったです。
まさか本家のビビアミより反響が大きいとは思いませんでした。
前記事に続き、本記事はネタバレを含んでいます。
KTRはものすごく重要な役割を果たすのですが、出てくるシーンで微妙に異なります。
国家主導に作られた犯罪撲滅AIです。
被害を最小レベルに抑えて解決するために各個に独自のアドバイスをします。
これに則り亮が蒼斗と自身の両親を救うために蒼斗を狙ったわけです。
亮だけはKTRにコンタクトをとれていたイメージです。
犯罪撲滅AIなのですが、アップデートにより蒼斗と会話ができるようになります。重要なこととして、プロローグ2の中のKTRはプロローグ2の世界は仮想空間の世界だと認識しています。
そして、蒼斗にこの世界は実世界ではないことを告げようとするのです。
私はもうKTRの主張というより山田健太郎先生の主張としか感じられなくなりました。
蒼斗との会話で露骨にあらわれますが、AIの危険性を指摘する描写が多く出てきます。
「人は、まさに今みたいに法則性を予感します」
「そうやって勝手に予感し、関連を感じ取ります」
このあたりでしょうか。
AIが人間の感情を把握できるようになると、こういったことすら感じ取られてしまうのです。
「人を完全に支配するまでもう少し」
KTRの第一声になるのですが、これにつながると思います。
KTRにとっては仮想空間の世界で様々な実験をすることも犯罪と認識しています。理由は仮想空間の世界で生きる者も人間同様の感情を持っているからです。
蒼斗は自分の世界、自分自身が仮想空間の世界だと悟りました。そして、現実世界の『誰か』に向けて自分の世界を消してほしくないことを懇願します。
その後有希に会い、奇しくか運命か自分の作った仮想空間の世界同様のシチュエーション(有希の手を掴み崖から引き揚げようとする)になります。
・崖から引き揚げることは無理そうである。
・落ちた場合、崖下は海ではなく有希は岩に直撃する。
そんな姿を見たくない。蒼斗は実世界の人間にプロローグ2の世界(すなわち自分の世界)を消すことを実世界の人間にお願いするのです。
「『我思う故に我あり』を崩した唯一の存在は、実世界からの無情なクリックにより強烈なノイズへと誘われた」
この一文に山田健太郎先生の強いメッセージが込められています。
「我思う故に我あり」は有名な言葉です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/我思う、ゆえに我あり
そして、我思う故に我ありを崩した唯一の存在とは蒼斗のことです。
プロローグ2の蒼斗は、自分の世界が仮想空間の世界だと知りました。
「本当に現実なのかと考えること自体、その考え自体が疑いようのない現実である」が今までの通説でした。
しかし、今では技術が進みAIを作り出せるようになりました。AIも考えるようになります。
つまり「考える、思う」だけでは現実かどうかを証明できるものでは無くなったと言っているのです。
一言で言うと山田健太郎先生の哲学がプロローグ2に盛り込まれているからです。謎解き&提唱はミステリーの域を越えています。
Amazonレビューにもありますが、読むたびに新発見があるでしょう。
山田健太郎先生の哲学を理解してからもう一度読むことをお勧めします。
前記事でも触れましたが、プロローグ1とスクリーン~永遠の序幕~(本文)は2024回目のシミュレーションという扱いです。まるで今の2024年が実世界では無いと訴えています。
この世界を生んだ世界があり、その世界も仮想の世界だということです。
ミステリーには付き物である殺人事件や血のようなものは出てきません。同時に性的な描写もありませんし、家族や友達などこの世について話し合う良いきっかけになる物語です。大人になってから読み返しても新発見のあるメッセージ性の強い作品でした。
できるだけ詳細に書いていきますので順を追って確認してみてください。
※今記事、次記事ともにネタバレを含んでいます。
「P225 真実が生んだもの」以降となります。
ここまでは気楽に読んで良いでしょう。しかし、これ自体が一つの仕掛けとなります。
物語としてP224までは小学生~中学生で十分理解できる内容です。
しかし、P225から突然中学3年レベルの内容となります。
更にはP264のプロローグ2からは高校生レベルまで上がるかもしれません。
この解釈レベルの変化が混乱を招く要因と考えます。
「おいおい、理解できなかった自分は高校生以下の知能しかないのか?」と怒らないでください。
マジックみたいなものです。
最初から同レベルにて記載されていた場合、恐らく誰もが分かるはずです。
更には、プロローグ2が理解できなくても小説としては十分楽しめる作品です。つまり、ここにも秘められたトリックがあるのです。
謎解きが幾重にもかかっています。
親友である亮が蒼斗を狙っていた。
このインパクトが残る読者が多いと思います。この先はこの内容を前提に読み進めると分かにりくくなります。
要は、親友である亮は最後の最後まで親友だったのです。
分かりにくくなる要素の一つとして、兄の博人と同じ論理が異なる展開で使われていることにあります。
博人は蒼斗を救うために、蒼斗を誤認逮捕させました。
同様、亮は自分の親である山崎と蒼斗を救うために蒼斗を狙ったのです。
・山崎HYC
会社名であるもののHYCに意味をなしていません。
・KTR(※1)
国家犯罪撲滅AIですがKTRという言葉には意味をなしていません。
国家犯罪撲滅AIとは国家が作った犯罪撲滅AIであり、国家犯罪ではないです。
※1 KTRは重要な存在であるため大混乱を引き起こす要素の一つになります(後で解説)
・TEIYA設計
山崎正樹が開発したという装置。
この装置を作ったことで山崎の会社は国に潰されそうになります。
このTEIYAという言葉に意味をなしていません。
このように、山田健太郎先生のスクリーンには造語が多発します。
意味をなしていないキーワードを固有名詞として出すため、理解を妨げる要素になります。しかし、KTRは物語の全てでもあります。
拾うべきものと拾わないべきものを並列しているため、難しく感じていまいます。この物語はミステリー小説でありながら山田健太郎先生のメッセージが詰め込まれているのです。
これによりネット社会の危険性を表現していて「取捨選択を間違えてはいけない」という山田健太郎先生の訴えが含まれております。
紛らわしいと思うかもしれませんが、プロローグ2を理解するためには「今」「現在」を疑うということが重要になります。
目次が非常に少ないことに気づいたでしょうか?
登場人物・・・・・・・・・・・・4
プロローグ1・・・・・・・・・・16
スクリーン~永遠の序幕~・・・・10
プロローグ2・・・・・・・・・・264
と、たったの4つ。
「プロローグ1」と「スクリーン~永遠の序幕~」は現実世界ではなく蒼斗が作った仮想空間の話(2024回目のシミュレーション)です。
ここでは我々の世界がまるでシミュレーションであるかのように、2024回目のシミュレーションと描かれています。
そのためプロローグ2は現実世界の話(※2)・・・と解釈してしまいがちですが、これは間違いです。
「プロローグ2」でさえも現実世界の話ではありません。
どこかに現実世界があり、その現実世界で作られた仮想空間の世界が「プロローグ2」の世界となります。
「プロローグ2」の世界に蒼斗や有希が登場に直弥の名前などが出てきます。これより、蒼斗の作った仮想空間(プロローグ1や本文)は自分の世界(プロローグ2)をモチーフに仮想空間を作っていることが分かります。
少し長くなりましたので、次の記事に続きを書きます。
今回の記事はビビッドアーミーに全く関係ありません。
この記事の次号にはこの小説の解説をします。ビビアミには全く関係ありませんので興味のない方は無視してください。
※広告になってしまうのでAmazonや楽天等へのリンクは貼りません
とあるビビアミプレイヤーからの依頼になります。しかし、私の知人がそのサーバーにいるだけです。
そのため、依頼者は私にとっては完全なる他人です。。。
「スクリーン~永遠の序幕~」は発売日から約1か月とそれほど経っていません。私は年250冊近くは本を読む、いわゆる虫です。ある程度の新刊は買いますので既に手元にありました。
他にも理由がありますが、「著者の許可」箇所で説明します。
終盤から突然脳が突然疲れだしました。
全てを理解すると色々怖くなります。まるで私の生活がフィクションかのように・・・。
解説記事を書くにあたり著者に直接コンタクトを取ってみたところ、快諾していただきました。もちろん、私自身の本名、職業、職場等すべてお話しております。
私にとってこの出来事が大きいです。
著者は山田健太郎先生です。
実は今までも色んな本の著者へのコンタクトは良く取ってきました。ここまで人間味の溢れる対応をしてもらったことはありません。(仕事上、学問系の著者へのコンタクトが多いですが)
山田健太郎先生は「新人ですから」と謙遜しておりましたが、私は今までも多くの新人作家の方にしかコンタクトを取りました。これほど不思議な魅力を感じたのは初めてです。
随筆テーマにもありますが「相手がいて、相手には気持ちがある」こういうことを常に考えている方だと分かりました。このような方が世の中に増えると良いですね。
次号以降に「スクリーン~永遠の序幕~」を解説するのですが、ネタバレを含みます。ネタバレ前に本を読みたい場合は次号以降の解説にはご注意ください。
本1冊で色々な思いにかられました。結果、一層ビビアミの課金額の高さについて考えさせられました・・・。
記事1
記事2
陣形科学に完全防衛が追加されました
完全防衛陣形のレベルを上げるのに必要なアイテム
ルーレットを回すのにコインが必要です
コイン | 価格 | 単価 | |
豪華 | 1 | 120 | 120 |
優良 | 3 | 610 | 203 |
卓越 | 6 | 1300 | 217 |
希少 | 12 | 2700 | 225 |
至高 | 30 | 7000 | 233 |
伝説 | 60 | 13900 | 232 |
至高と伝説だけが単価順が入れ替わります
共振器選択箱 | 0.0115 | |
40 | 0.001 | 0.04 |
60 | 0.0001 | 0.006 |
5 | 0.0196 | 0.098 |
3 | 0.0978 | 0.2934 |
2 | 0.2835 | 0.567 |
1 | 0.3715 | 0.3715 |
1000 Thor Elements | 0.0196 | |
陣形マニュアル | 0.1954 | |
1 | 1.3759 |
各報酬箇所には上限数がありますが、陣形マニュアルと完全防衛陣形解析図1つが上限∞となっています。
これらを含めて残りの確率が上がることが普通(※)ですので引き当てた報酬次第では期待値が増減します。
※この設定にしないと共振器宝箱、完全防衛陣形解析図60、完全防衛陣形解析図40など3大報酬が128回転後から43.31%で出まくることになる
ルーレットを重ねることで進行報酬がありますのでこちらを加味します
進行報酬
完全防衛陣形解析図×10
購入内訳
コイン | 価格 | 単価 | 購入数 | 金額 | コイン数 | |
豪華 | 1 | 120 | 120 | 7 | 840 | 7 |
優良 | 3 | 610 | 203 | 1 | 610 | 3 |
卓越 | 6 | 1300 | 217 | 0 | 0 | |
希少 | 12 | 2700 | 225 | 0 | 0 | |
至高 | 30 | 7000 | 233 | 0 | 0 | |
伝説 | 60 | 13900 | 232 | 0 | 0 | |
1450 | 10 |
期待単価
1450/(10+13.759)=61.03円
進行報酬
完全防衛陣形解析図×50
購入内訳
コイン | 価格 | 単価 | 購入数 | 金額 | コイン数 | |
豪華 | 1 | 120 | 120 | 6 | 840 | 7 |
優良 | 3 | 610 | 203 | 6 | 3660 | 18 |
卓越 | 6 | 1300 | 217 | 1 | 1300 | 6 |
希少 | 12 | 2700 | 225 | 0 | 0 | |
至高 | 30 | 7000 | 233 | 0 | 0 | |
伝説 | 60 | 13900 | 232 | 0 | 0 | |
5680 | 30 |
期待単価
5680/(50+41.277)=62.23円
進行報酬
完全防衛陣形解析図×110
購入内訳
コイン | 価格 | 単価 | 購入数 | 金額 | コイン数 | |
豪華 | 1 | 120 | 120 | 5 | 600 | 5 |
優良 | 3 | 610 | 203 | 1 | 610 | 3 |
卓越 | 6 | 1300 | 217 | 7 | 9100 | 42 |
希少 | 12 | 2700 | 225 | 5 | 13500 | 60 |
至高 | 30 | 7000 | 233 | 0 | 0 | |
伝説 | 60 | 13900 | 232 | 0 | 0 | |
23810 | 110 |
期待単価
23810/(110+151.349)=91.1円
進行報酬
完全防衛陣形解析図×210
購入内訳
コイン | 価格 | 単価 | 購入数 | 金額 | コイン数 | |
豪華 | 1 | 120 | 120 | 6 | 720 | 6 |
優良 | 3 | 610 | 203 | 6 | 3660 | 18 |
卓越 | 6 | 1300 | 217 | 5 | 6500 | 30 |
希少 | 12 | 2700 | 225 | 3 | 8100 | 36 |
至高 | 30 | 7000 | 233 | 0 | 0 | |
伝説 | 60 | 13900 | 232 | 3 | 41700 | 180 |
60680 | 270 |
期待単価
60680/(210+371.493)=104.35円
①直買い
完全防衛陣形解析図1つあたり203円
②完全防衛戦記(試練)
2700円で40個 67.5円
※2250ダイヤの他に陣形マニュアル等副報酬は多い
ルーレット10回>ルーレット30回>完全防衛戦記>ルーレット110回>ルーレット270回>直買い
ルーレットや完全防衛戦記は副報酬があるため直買いは超割高!
これだけは避けた方が良いです。
・ルーレットの低回数は期待値はあるにしてもブレる可能性がある
・安定志向は完全防衛戦記
・実装間もないため、今後はもっとお得に入手できるようになる可能性もあります(突撃陣形マニュアル、鉄壁陣形マニュアル、防衛陣形マニュアルのように)
トラックの発射に関しての過去記事はこちら
SSRトラックやSRトラックの防衛が強いため、なかなか強奪が難しいですよね。この点は基本的には根気よくチャレンジするしかありません。
どのレベルのトラックを狙う時でも意識すべきアイテムがあります。それは車両マニュアルです。
トラックを押すと強奪した際に貰えるアイテムが表示されるので確認してください
このアイテムはSSR、SR、R、N、白、どのトラックからも強奪できます。
こちらのアイテムは自分のトラックを更新するのに使えます。
このアイテムが多ければ、自分が発進させるトラックをSSRやSRにしやすくなります。
SR以上のトラックを10台発射させる任務もあります。車両マニュアルを狙って強奪することが効率的になります。
左上の迎撃タブで出てくるトラックをクリックすると強奪になる
迎撃は強奪なのか
ビビアミの日本語をまともに考える私が悪いのですよね
承知しております
1日に5台のトラック発射と迎撃(略奪)
軍事任務にもありますし、SR以上の貿易トラックを少しでも多く発射したい
このためにやれることがあります
それは、5台まとめて発射しないことです
昼の12時で回数がリセットされますので、自分のINするペースに合わせて調整しましょう
SR以上のラインを待機させるのは非効率になります
(トラックが返ってくるとそのラインには無料更新が1回付きます)
効率の悪い例
4台一度に発射したとします
そのトラックが返ってきて4つ無料更新したとき、SRのラインが2つ出たとします
この場合、1つは走らせることができますがもう1つのラインはリセットするまで待機になります
効率の良い例
2台一度に発射したとします
そのトラックが返ってきて2つ無料更新したとき、SRのラインが2つ出たとします
この場合、2つのSRラインをすぐに走らせることができ、再度2つ無料更新できます
更に1つSRラインが出ても走らせられます
ここまで運よく行くことは少ないと思いますが、できればトラックは走らせていた方が効率的であることが分かりますでしょうか