装備ギフト

装備ギフト

装備ギフトが実装されました

 

装備ギフトとは

装備改造図面おまけ商品が付いたもの

 

装備改造図面とは

装備を改造するのに必要なアイテムです。

そしてこれがまた高額商品です。

 

今までの装備改造図面の入手方法

先ほどの改造画面の必要アイテムの装備図面(画像)をクリックすると購入画面へ進みます。

 

従来価格

  装備改造図面 単価 累計単価
2440円 10個 244円 244円
6100円 25個 244円 244円
12000円 50個 240円 241.65円

 

12000円が一番割安ですが2440円、6100円を購入しないと12000円の購入をすることはできません。

 

装備ギフトの特徴

従来の価格と装備図面の個数を維持したままおまけ商品が付いた。

言葉にすると凄くプレイヤー向けの商品に感じますが依然高いです。

 

価格表作成にあたって

おまけとして超級ダイヤ青色素材選択箱が付いてきます。

こちらをダイヤ換算しその後円換算します。

1ダイヤいくら?(2021.10.23)

 

 

超級ダイヤ1袋

超級ダイヤ1袋の期待値は816ダイヤです=408円

※シビアに計算したいため超級ダイヤの売値では計算しません

超級ダイヤ考察

 

青色素材選択箱

青色素材選択箱は330ダイヤと定めます=165円

※装備ルーレット10回とVIP商店での入手をメインに各種イベントを活用したケース

青色素材箱入手効率ランキング(2022.5.21更新)

 

価格表

 

装備改造

図面

超級

ダイヤ

青色素材

選択箱

おまけ商品円換算

装備改造

図面単価

2440円 10 1 7 1563円 87円
6100円 25 1 18 3378円 108.88円
12000円 50 1 36 6348円 113.04円

2440円が図面単価としては一番安くなります

 

購入制限

2440円 1回

6100円 1回

12000円 6回

結果

価格に伴い青色素材選択箱が効率よく増えていくので12000円がお得に見える方もいると思いますが、超級ダイヤが1つのままであることが影響しました。

 

考察箇所

2440円を買うのが効率的なのかは状況によります。

主眼を装備改造図面入手に置いている場合は安いギフトはダイヤを割安に入手できると置き換える必要があるからです。

例、ダイヤは有り余っていて超級ダイヤとかいうゴミを買う気にもなれない・・・という方は12000円を購入するべきです

 

まとめ

いずれにしても今装備改造図面を課金で入手する場合、装備ギフトを購入するべきでしょう。

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“装備ギフト” への8件の返信

  1. こんにちは。
    最近(?)ビビアミに感じることですが、
    どんどん高額要素が出てきて、ついていけなくなっています。
    基地スキンや、進軍スキン等(水着スキンも?笑)、
    微課金者にも手がとどきやすくなってきた感がありますが、
    橙装備の図面が1枚だけで1万円以上、
    毎月出てくる壊れ英雄の、専用スキルレベル5が2万円以上。
    これは微課金者が払い続ける金額といえるか、はなはだ疑問です。

    私は月1万程度の課金で、無理矢理3兵種そろえて
    (3兵種揃えてるプレイヤーはまだまだ少ない)、
    1軍特化のプレイヤー(良いカモ)を相手に兵種相性で対抗するという方針で、
    これまでわりと戦えてきましたが、そろそろ限界を感じています。汗
    とくに最近の英雄は、専用スキルレベル5を持ってるか持ってないかで
    まるで別キャラのような強さに変わります(私は専用レベル3 汗)。
    汎用英雄が増えたことが、これに拍車をかけてしまっていて…。

    私の基本課金は、週パス、月パス、特選週パス(610円)、
    すごろく系に最初の610円と、あとは単発の装飾物ギフトに課金って感じです。
    月1万円程度の課金で、どこまで切り込んでいけるか、
    なんとか他プレイヤーの「常識のすきま」を探して
    戦えるところまで戦っていければいいなと思っています。
    (戦うことを諦めないぞ 泣)

    今後もブログ、楽しみにしています。

    1. いやー、分かります!!
      個人的にはゼロが一つ少ないくらいが丁度いいと思っています(胸を張って言う)
      皆様本当にお金ありますよね^-^;

      あとはお金だけじゃなくてやること多すぎでしんどい時があります><

  2. 専用スキルに二万かける必要ないし、橙図面に一万円かける必要もないですよ。
    橙図面はイベントでよほど効率悪い事しなければ7000円程度って感じです。早くても素材集めに3か月半かかるので素材集めの終わりが見えたら専用破片箱のないイベントで獲得しておくという感じです。素材集めが追い付かない人は図面とる必要ないです。図面が必要ない時は基地を狙う時もあります。

    英雄の入れ替えは常に最高スペックではなく入れ替えた場合にできることを考えるようにしてます。
    ぶっ壊れていようが、入れえたところで勝てる相手、勝てない相手が変わらない様なら☆1放置です。逆に戦略上必要と思えば評価低くても採用することもあります。
    当たり前ですが戦力にならない兵種の英雄に課金はダメです。2兵種目以降はその兵種の装備(最低でも紫5種)、天賦6本(できれば12本)相性Lv95(できれば100)がそろってからの検討で良いと思います。
    出撃同等な場合にバフの差(天賦6本程度)を相性でひっくり返せる最低ラインって感じでした。バフ同等なら出撃+20くらいまではひっくり返せる可能性があると思います。(絶対ではない)

    こんな感じでいくと一兵種につき半年~1年に1人入れ替えるかどうかという感じになると思いますので、イベントや専用破片をコツコツ集めていくと課金を抑えられると思います。
    あと大事なのは新しい英雄を育てるではなく橙破片680枚、専用破片2kを持っていてはじめて英雄を入れ替えるかどうかを検討できる段階というようにしたほうが良いと思います。この準備をしないで専用5や☆5を追っかけるとコストが無駄になる可能性高いです。

    月パス、週パスは昔と違ってダイヤが手に入りやすくなってるのでお金かける必要ないと思います。どうしても課金するならバッグの中のダイヤが0になってからにしましょう。使わないなら持ってないのと一緒ですw
    採集のラインに関しても使わない兵種の相性後回しにすれば5ラインで充分だったりしますよ。スキル付け替えメンドイし6ライン分揃えるのしんどいしw

    ↑の感じでイベントのみの課金だと日程が重ならない限り実は月1万いかないのです。

    1. はい^^
      丁寧にありがとうございます!
      りっくん様のように考え、工夫されている方は大丈夫かと思います。
      何より計画が立てられています^^
      今後も引き続き最低限の課金で楽しめると良いですね!

    1. そうですね。
      「時間を買う=課金」がネトゲの主流であり、どんどん先を行く方がいらっしゃるので課金疲れは永遠な気がします💦

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